Ubereats(ウーバーイーツ)配達員を始めたばかりの筆者ですが、配達をすすめるにつれて、不安が解消していくので、この初心の気持ちを忘れないようここで記事にしたいと思います。
主に不安に思っていたこと→こう解消した。という流れで説明していきますね♪
汁物は思ったよりこぼれない
uberスタート前:汁物こぼれたらどうしよう
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uberスタート後:汁物は思いの外こぼれない
uberを始める前に色々と調べていたのですが、やはり多いのが「汁物がこぼれる」というアクシデント、が多く見受けられました。
「長距離走って配達先についた後汁物こぼれたら嫌だな」
「お客さんから怒られたらどうしよう」
そんなことばっかり不安に思っていた筆者ですが、いざウーバーで配達を始めてみたら、なんてことない杞憂でした。そう思ったのが以下の理由です。
正直ラーメン系のリクエストが来てしまった時はウッとなりますが、こぼれにくいことを知ってからは少し安心して運べるようになりました。
それでも揺らさないよう、最新の注意は払って配達していますが(^o^;
あまりお客さんと対面せずにすんだ
uberスタート前:お客さんとあまり話したくないな
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uberスタート後:置き配が多くて接する機会が少ない
筆者はあまりコミュニケーションが高い人間とは言えません。
おまけにこのコロナというご時世、できるだけ人と関わるのは避けたいものです。
ウーバーを始める前は少し憂鬱ではありましたが、実際始めたところ、玄関の前などに置く置き配が多いことがわかりました。
これであれば対面せずに配達することが可能です。
ただ、対面配達した際に言われるお客さまからの「ありがとう」は嬉しいです。
オートロック解錠では無言解錠が多いので少しさみしい気もしますが笑
意外と疲れない
uberスタート前:ヘトヘトになって走れなくなったらどうしよう
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uberスタート後:電動自転車だから耐えられる
自転車で50km~100kmとかザラにあるらしいuber配達。
始める前はビビっておりましたが、いざ配達してみるとなんとか耐えられました。
それも「ベロスター」という電動自転車のおかげです。
uber(ウーバー)配達にオススメの最強自転車ベロスターを紹介!
uber配達員先輩である友人にオススメされて購入しましたが、とても良い買い物をしました。
ぜひ記事を御覧ください。
もし電動自転車を購入していなかったらと思うとぞっとします。
東京って意外とめちゃくちゃ坂多いし普通に漕いでいてもこれは電動アシストなかったらきついだろうな、という場所がたくさんあります。
これからウーバー配達員を始めるのであれば絶対電動自転車が良いです。
疲れから事故を起こす可能性も減るし、気持ち的にも楽です。
いろんな地域を知れるのは楽しいですが、せっかくならできるだけ楽に、楽しみながら配達したいですよね(^o^)
uber配達員の始める前と始めた後の違い・感想についてまとめ
まとめると以下になります。