筋トレをすると気分がスッキリする理由。ホルモンや脳内物質について解説

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幸せ スッキリ 筋トレ 初心者



筋トレや運動をすると気分がスッキリしたり、なんかやる気に溢れたり、幸せな気分になったりした経験があると思います。

あれは脳内物質(ホルモン)が関係しています。
今回は気づかないうちに、我々の心や身体に大きく役立っている脳内物質についてご紹介します。

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アドレナリン

アドレナリンは交感神経が興奮した状態を表します。

交感神経が興奮すると脳や身体に適度なストレスがかかり、心拍数を増加させ、血糖値の上昇や気管支を拡張させます。

その結果、運動能力を高めたり、脳が覚醒し集中力が高まるなどという働きをします。

「アドレナリンが出てる!」という言葉はよく使われますが、興奮しているときは少なからず分泌されているので正しい使い方でしょう。

言葉に出して自覚することで今は集中できているんだな。と再認識できるので意識しつつトレーニングを行えるとより良いですね。

成長ホルモン

成長ホルモンといえば、「成長」という名前がついているので、子供から大人になる時だけに分泌されるホルモンと思われがちですが、そんなことはありません。

たしかに、成長ホルモンは生涯の中でも中学生から高校生の思春期の期間が最も分泌量が多いです。
その量は60歳に分泌される3倍~4倍程度。
しかし年齢を重ねるにつれ成長ホルモンの分泌量は減少傾向にありますが、生涯に渡って確実に分泌されています。

そんな成長ホルモンの役割は子供から大人までは「骨を伸ばす」「筋肉などの発達」

大人になってからは「脂質の代謝を促し、体脂肪を燃焼させる」「肌や髪のターンオーバー を整える」効果があります。

テストステロン

テストステロンは「男性ホルモン」ともよばれ男らしい身体を作るのに欠かせないホルモンです。

テストステロンの役割は「筋肉の量を増やす」「骨をたくましくする」「ヒゲや体毛を生やしたりする」為のホルモンです。そのような効果から男性ホルモンとも呼ばれますが女性にもわずかにテストステロンは分泌されます。

女性がたくさん筋トレしてもなかなかマッチョにならないのはこのテストステロンのホルモンの数が男性に比べ圧倒的に少ないからです。※男性の約10~20%程度
なので女性の方は安心して筋トレをしてください。

またテストステロンは肉体的な影響にとどまらず、メンタル面でも素晴らしい効果を発揮します。

「チャレンジ精神や冒険心、攻める気持ちなどまさに男らしいメンタル」がテストステロンに大きく関わっています。

テストステロンが分泌されれば、肉体も変わり心の持ちようも変わってくるため、鍛えれば鍛えるほど筋トレ習慣が身につくことでしょう。

セロトニン

ホルモン 脳内物質

セロトニンは脳内で分泌される神経伝達物質です。「幸せホルモン」とも呼ばれます。
脳内物質なだけに、メンタル面での大きな役割を果たします。

役割は「集中力を高める」「ストレス軽減」「精神を安定させる」「うつ病や不眠の予防」など

セロトニンは運動で活性化させることもできますが、朝起きて30分以内に日光を浴びればさらに分泌されます。

歩行運動だけでも十分なので朝起きたらウォーキングを習慣づけると、セロトニンが多量に分泌され、安定したメンタルを身につけることができるでしょう。

 

ホルモンや脳内物質は人を幸せにする効果がある

筋トレをするだけで外側の変化だけでなく、内側のメンタルまでに影響します。
めんどくさいという理由だけで筋トレをしないのはとても勿体ない。

日々を健康で、幸せに過ごすために積極的に筋トレや運動を行いましょう。

 

 

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