こんにちはにゃろです。
東京で住んでいる方で海と言えば江ノ島ですよね
僕は一時期江ノ島の近くに住んでいて、頻繁に遊んだ場所でもあります。
そこで今回は神奈川県江ノ島の綺麗な夕日スポットについて詳しく紹介します!
江ノ島とは
江ノ島
江の島(えのしま)は、神奈川県藤沢市にある湘南海岸から相模湾へと突き出た陸繋島であり、一般的に使用される周囲360度が海に囲まれた島では無い特性を有する地名および町名である。片瀬地区(旧片瀬町地域)に属する。江の島一丁目及び江の島二丁目があり、全域で住居表示が実施されている
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
江ノ電・湘南という名前もセットで有名ですね
僕も仕事やプライベートで何度も訪れている場所です。
冒頭で話しましたが一時期は近くに住んでたくらいなので知りつくしています笑
江ノ島の近くに住んで初めてわかったのですが、
海が近い為半裸のサーファーが自転車へサーフボードを引っ掛けて走っている光景が見れます笑
初めて見るとびっくりしますよ笑
さて、そんな江ノ島ですが、
島中へ入って弁財天仲見世通りで食べ歩きしたり、
近くの江ノ島水族館で魚を眺めたりすることもおすすめです。
江の島でたこせんべいを食べ歩きをしながら暑い中での鎌倉・江の島ビール。
くぅ~最高ですね
お昼ごはんは【しらす丼】や【江の島丼】で海鮮づくしといきましょう!
江ノ電と夕日はどこで見れる?
江ノ電と夕日を見るベストポジションは鎌倉高校駅前がベストショットです。
スラムダンク(SLAM DUNK)のオープニングでも有名な場所ですね。
桜木が立っている情景が思い浮かぶ・・・・
江ノ電と夕日のセットはとても美しい。
なんだかこの景色を見ているとスラムダンクを久しぶりに読みたくなります。笑
江ノ電と夕日をセットで見れるベストな時間は?
江ノ電と夕日をセットで見るベストな時間帯は下記です。
夏シーズン | 18:00~ |
冬シーズン | 16:00~ |
夏と冬で二時間近く差があるので気をつけてくださいね。
上記から待機しておけば江ノ電越しに夕日が沈み、綺麗なサンセットをみる
ことができます。

canonEOSkiss5にて撮影
こちらは夏場の18時半頃の写真です。
江ノ島と夕日の組み合わせはとても美しい
ちなみに僕が使っているカメラはCanonの一眼レフです。
このブログに載せている画像もほとんどCanonで撮影しています。
もう数年は使っていますが、最新の機種にも全く劣りません。
最近はスマホのカメラも普及しており、カメラの画質もめちゃくちゃキレイですが
まだまだ一眼レフには叶いません。
ある程度はスマホでも十分かと思いますが、
・これから本気で写真を始めたい!
・スマホに負けないくらい綺麗な写真を撮りたい!
・夜景や星空を撮ってみたい!
そんな思いがあれば一眼レフの購入をオススメします。
「颯爽と首からぶら下げてシャッターを切る」あのワクワクは一眼ならでは笑
最高のカメラで、最高の景色をあなたの手で切り取ってみましょう。
江ノ電と夕日を見るための駐車場・アクセスは?
江ノ電と夕日を見るために車もしくは電車で見に行きましょう
江ノ島駅から江ノ電に乗れば2駅で200円
江ノ島駅から徒歩で約17分で到着します。
車でのアクセスだと近くの有料駐車場を使用すると良いでしょう
鎌倉高校前付近は駐車禁止箇所が多いです!
↓有料駐車場
江ノ電と夕日を撮る際の注意点
江ノ電と夕日を取りに来る観光客で多い
江ノ電×夕日は絶景ショットなので人が写りこまないタイミングでシャッターを!
車通りが多い
鎌倉高校前付近は車通りが多いです。
車道ではなくきちんと歩道から撮りましょう。
江ノ電が来る時間をチェック
江ノ電は藤沢行き・鎌倉行き共に12分間隔で運行しています。
季節によって異なりますが、夕日の時間をチェックして写真を撮りましょう。
江ノ電と夕日まとめ
江ノ電と夕日のコラボレーションいかがだったでしょうか
海×江ノ島×夕日×江ノ電はなかなか見れないセットだと思います。
こんな景色に出会えるから絶景を探すのはやめられません。
是非皆さん江ノ島へお立ち寄りの際は夕日も合わせて御覧ください。