鬼滅の刃23巻(完)表紙が解禁。最終回への伏線もあり?1巻と比較してみた!

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鬼滅の刃 23巻 最終巻 最終回 完結 漫画・アニメ



※この記事は鬼滅の刃最終回のネタバレを含みます。

11月16日に鬼滅の刃公式がtwitterにて最終巻でもある『鬼滅の刃23巻』の表紙を解禁しました。

その表紙とツイートがこちら

主人公の竈門炭治郎が妹である竈門禰豆子と満面の笑みで手を振っています。

最終巻表紙の定番としては『全員集合』か『主人公のアップ』なので完結巻に相応しい表紙です。
ハッピーエンドなのが伝わってきますね♪

そこで今回は鬼滅ファンの筆者の考察も交えつつ表紙に込められた意図についてお話していきます。

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考察:鬼滅の刃23巻(完)の表紙は最終回への伏線もあり?

炭治郎と禰豆子について23巻(完)表紙の考察をしてみます。

23巻(完)表紙の炭治郎は鬼舞辻無惨を倒した後?

鬼滅の刃のラストではラスボスである鬼舞辻無惨を退治するのですが、その戦いで炭治郎は右目の視力をほぼ失い、左手もしわしわのおじいちゃんのような手になってしまいます。

この表紙ではその右目と左手がうまく隠されています。

「わかる人が見ればわかる」という構図になっているんですね。

恐らくこの角度から見えない左手はシワシワのおじいちゃんのような手で左目は視力がほぼ無い違和感のある目になっていることでしょう。

五体満足の健康な炭治郎を表紙にしなかったのは戦いの末に勝ち取った笑顔ということを強調したかったのでしょう。大きな犠牲をなくして鬼舞辻無惨は倒せませんでしたからね。

なのでこの表紙は鬼舞辻無惨を討伐したあとの絵ということになります。

23巻(完)表紙の禰豆子は人間に戻った後?持っている花は?

出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』

屈託のない顔で笑う禰豆子の歯に注目していただくとわかると思うのですが、鬼の時にはあった牙が無くなっています。

23巻(完)の最終回直前話で禰豆子は鬼から人間に完全に戻ります。

その為、これは鬼舞辻無惨を倒して炭治郎も落ち着いたころ(3ヶ月後)くらいでしょうか。

また、その手には白木蓮(ハクモクレン)のような花を持っています。

ハクモクレン 白木蓮

ハナモクレン

ちなみにハクモクレンの花言葉は

『気高さ』『高潔な心』『荘厳』『崇敬』『崇高』『慈悲』『自然への愛』『自然な愛情』など

どれも鬼に慈悲の心を持つ炭治郎たちにぴったりな花言葉ですね。

鬼滅の刃23巻(完)の表紙のサブタイトル

出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第205話

サブタイトルは「幾星霜を煌めく命」。

こちらは鬼滅の刃の最終回205話のサブタイトルです。

幾星霜(いくせいそう)と読みます。

この言葉の意味は『苦労を経た上での、長い年月。いくとしつき』という意味です。

つまり直訳すると『(鬼退治等で)苦労をした上で長い年月を煌めく命がたくさんある』ということになります。

205話(最終回)は現代編(令和?)で炭治郎らの子孫や生まれ変わりが現代で一挙に介します。

現代までに繋がれた命ということでしょう。完結に相応しいサブタイトルですね。

鬼滅の刃1巻と最終23巻(完)を徹底比較

鬼滅の刃 1巻

出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』 1巻

出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』

1巻(初巻)と23巻(最終巻)の比較・考察をしてみます。

対照的な表現が多く使われているのでそこも注目です。

1巻(初巻)と23巻(最終巻)の季節・服装

1巻:冬服
23巻:夏服(春)

服装は1巻は季節柄、冬の模様です。

1巻で炭治郎は冬の雪の降る中鬼舞辻無惨に襲われた禰豆子を背負って雪山を歩きます。
実際に長袖なので冬でしょう。

対して最終巻では涼し気な半袖になっています。(禰豆子も五分袖?)
マフラーもしていません。

禰豆子が持っているハクモクレンについても開花時期が3~4月の為、おおよそ表紙の時期は春ぐらいでしょうか。

極寒の冬が明けて暖かい春が来た。と思わせるような比較です。

1巻(初巻)と23巻(最終巻)の立ち位置

1巻:炭治郎が右後ろ・禰豆子が左前
23巻:炭治郎が左前・禰豆子が右後ろ

まさに真逆になっています。

また、1巻の表紙では鬼に対抗するための刀(日輪刀)を所持していますが、鬼を全て滅した23巻では日輪刀を持っていません。

これも対照的な表現と言えるでしょう。

1巻(初巻)と23巻(最終巻)のサブタイトル

1巻のサブタイトルが『残酷』というマイナスに対して

23巻のサブタイトルは『幾星霜を煌めく命』とプラスの表現がなされています。

これを予期して1巻のサブタイトルを命名したとすると作者の吾峠呼世晴先生は本当にすごい方ですね。

1巻(初巻)と23巻(最終巻)の炭治郎・禰豆子の風貌

1巻では炭治郎の痣(あざ)は怪我のままですが、

23巻では痣として形を成しており、痣者として発現しています。

こちらの痣は発現した者は身体能力が飛躍的に上がり、鬼から受けたダメージが通常では考えられない速さで回復する。これにより、上弦の鬼のような強力な鬼とも戦えるようになります。

先述したように炭治郎の右目と左手は1巻ではどちらも見えていますが、23巻ではうまく隠れています。

また手を振る右手は修行や鬼との闘いでボロボロになっていますね。炭治郎は特に傷ついた表現が見受けられるのが鬼滅の刃の良いところだと思います。努力がその傷からにじみ出ているように感じます。

 

そして禰豆子は1巻の鬼化したときと比べ23巻では牙も爪もなく目も普通の人間の女の子として描かれています。

1巻(初巻)と23巻(最終巻)の背景色

1巻:背景が黒い(暗い夜を表現?)
23巻:背景が白い(明るい昼を表現?)

背景が黒と白とこれも対照的な表現です。

夜に鬼が彷徨う世界から鬼がいなくなった昼の平和な世界を表現しているのでしょうか

鬼滅の刃23巻(完)表紙が発表。最終回への伏線もあり?1巻と比較してみた!まとめ

こうして改めて見返すとたくさんの伏線や気づく点があり、本当に良く考えられているなぁとこの記事を書きながら関心してしまいました。

人気絶頂で物語をしっかりと終わらせる吾峠呼世晴先生には頭があがりません。

他にもまた追加で気づいた点等ありましたら追記していきたいと思います!

見ている方で「ここもあるよ!」っていうのがあれば是非教えて下さいね♪

 

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